「箱根に子供を連れて行きたいけど、どこへ行けばいい?」
「未就学児でも楽しめる箱根の観光スポットは?」
「せっかくの箱根旅行だから、子供にも思いっきり遊んでもらいたい!」
そんな家族におすすめしたいのが、箱根小涌園ユネッサンです。
箱根というと、大人向けの温泉旅館や美術館、神社、自然散策などをイメージする人も多いでしょう。
しかし、小さな子供を連れて行くとなると話は別。
「美術館では子供が飽きてしまいそう……」
「温泉だけだと子供が退屈しそう……」
「ベビーカーやオムツの心配もある……」
そんな不安を抱えるパパ・ママも多いはずです。
そこで注目したいのが、温泉とプールの楽しさを一緒に味わえる箱根小涌園ユネッサン。
ユネッサンには、水着を着て家族みんなで楽しめるエリアがあり、温水スライダーやキッズ向けエリアなど、子供が遊びやすい施設が用意されています。
公式サイトでも、子供向け施設として「ロッキーズ スプラッシュ」「ボザッピィのジャングルジム」「ボザッピィの湯ゥ遊広場」「神々のエーゲ海」などが紹介されています。
さらに、オムツ交換台、授乳室、ベビールーム、子供用水着のレンタル、泳げるタイプのオムツの販売なども用意されています。
つまりユネッサンは、「大人が温泉を楽しむ場所」というだけではありません。
「子供が遊べて、パパ・ママも温泉を楽しめる場所」
として考えると、家族旅行との相性が非常に良いスポットなのです。
この記事では、実際に子供連れでユネッサンへ行くことを想定して、
- 未就学児でも楽しめる?
- 何歳くらいからおすすめ?
- 子供向けの遊び場は?
- 必要な持ち物は?
- 持っていくと便利なものは?
- オムツが外れていなくても大丈夫?
- ベビーカーは使える?
- 平日と休日はどちらがおすすめ?
- 混雑を避けるには?
- 子連れならどう遊ぶ?
- 家族で一日楽しむモデルプラン
まで、詳しく紹介します。
「箱根で子供が楽しめる場所を探している」
というパパ・ママは、ぜひ参考にしてください。
箱根ユネッサンは子供・未就学児でも楽しめる?

まずは、子供連れのパパ・ママが一番気になる「本当に小さな子供でも楽しめるの?」という疑問から見ていきましょう。
結論!ユネッサンは子連れ箱根旅行におすすめ
結論から言うと、箱根小涌園ユネッサンは子供連れの箱根旅行におすすめできるスポットです。
特に、
- 幼児
- 未就学児
- 小学生
- 水遊びが好きな子供
- プールが好きな子供
との旅行では、楽しみやすいでしょう。
ユネッサンの大きな特徴は、一般的な温泉とは違って、水着を着て家族一緒に遊べること。
これが子連れ旅行では非常に大きなメリットです。
パパと子供、ママと子供が一緒に水遊びを楽しめるため、「温泉はまだ早いかな?」という年齢の子供でも旅行の楽しみを作りやすくなります。
未就学児でも利用できる?
「まだオムツが外れていないけど大丈夫?」
これは、小さな子供を持つ家庭なら非常に気になるところです。
ユネッサン公式FAQによると、オムツが取れていない子供は、水着の下に泳げるタイプのオムツ(水遊びパンツ)を着用することで、水着エリアを利用できます。
つまり、「まだトイレトレーニング中だからプールは無理かな……」と諦める必要はありません。
水遊びパンツを用意しておけば、乳幼児でも水着エリアを利用できます。
さらに、館内では泳げるタイプのオムツも販売されています。
「家に忘れてしまった!」
という場合にも対応しやすいのは、子連れ旅行ではかなり助かるポイントです。
ベビールームや授乳室もある
赤ちゃんを連れて旅行すると、遊び場以上に気になるのが、
「授乳できる場所はある?」
「オムツを替えられる?」
という問題です。
ユネッサンには館内5階に個室タイプのベビールームが2部屋用意されています。
授乳用の椅子、オムツ交換台、ゴミ箱、洗面台、調乳用のお湯、電子レンジなどが用意されていると公式FAQで案内されています。
これは赤ちゃん連れの家族にとってかなり心強い設備です。
旅行中に赤ちゃんが泣いてしまったときも、「どうしよう……」と慌てる必要が少なくなります。
授乳やミルク、オムツ交換などを済ませて、赤ちゃんのペースで休憩できます。
子供におすすめなのが「ボザッピィの湯ゥ遊広場」

未就学児のパパ・ママが特にチェックしておきたいのが、「ボザッピィの湯ゥ遊広場」です。
公式サイトによると、水深30cmの子供向けエリアとして紹介されています。
大人向けの深いプールでは、まだ小さな子供を遊ばせるのが心配になることもあります。
しかし、浅いエリアなら子供の様子を見ながら遊びやすくなります。
もちろん、浅い場所だから安全というわけではありません。
小さな子供は水深が浅くても目を離さず、必ず保護者が近くで見守りましょう。
子供がもう少し大きくなったらスライダーも!

小学生くらいになってくると、「普通の水遊びだけでは物足りない!」という子供も増えてきます。
そんなときには「ロッキーズ スプラッシュ」
公式FAQでは、2種類のコースを楽しめる温水スライダーとして紹介されています。
ただし、身長105cm以上という利用条件があります。
そのため、未就学児=浅いエリア中心
小学生=スライダーなどにも挑戦
というように、子供の年齢や身長に合わせて遊び方を変えるのがおすすめです。
子連れユネッサンの持ち物!必需品と便利グッズ
ここでは、実際に子供を連れてユネッサンへ行くなら何を持っていけばいいのかを紹介します。
子連れ旅行では「持ってくればよかった!」が意外と多いもの。
特に水着エリアを利用するなら、事前準備が満足度を左右します。
【必須】水着
まず忘れてはいけないのが水着。ユネッサンの水着エリアを利用するなら必要になります。
もちろん、現地でレンタルすることも可能です。
男性用・女性用・子供用・ベビー用の水着レンタルが用意されています。
ただし、子供の水着は普段使い慣れているものを持っていくのがおすすめ。
慣れない水着を着ると、子供が嫌がってしまう可能性もあります。
お気に入りの水着があるなら持参しましょう。
【必須】水遊びパンツ
まだオムツが外れていない子供なら、これは重要です。
水遊び用のオムツ+水着という組み合わせで準備しましょう。
ユネッサン公式でも、オムツの取れていない子供には泳げるタイプのオムツを水着の下に着用するよう案内されています。
忘れても館内で販売されていますが、サイズ切れなどを考えると、自宅から持参しておくほうが安心です。
【必須】着替え
子供連れなら、着替えは多めに持っていくのがおすすめです。
最低でも
- 下着
- Tシャツ
- パンツ
- 靴下
- オムツ
- 帰りの服
などを準備しましょう。
子供は水遊びで服を濡らしてしまったり、食事中に汚したりすることがあります。
「念のためもう1セット」くらいの感覚で準備しておくと安心です。
【あると便利】ラッシュガード
意外と便利なのがラッシュガード。水遊び中の体温調整や日差し対策にも使えます。
特に夏の屋外エリアで遊ぶ場合は、子供の体調を見ながら利用しましょう。
【あると便利】ゴーグル
水に顔をつけるのが好きな子供ならゴーグルもおすすめ。
ユネッサンではゴーグルなどの販売もあります。
ただし、普段使っているものがあるなら持参したほうが子供も安心です。
【あると便利】浮き輪
水遊びが好きな子供なら浮き輪もあると便利です。
ただし、ユネッサンでは浮輪のサイズに制限があり、直径(全長)100cm以内とされています。
巨大な浮き輪などを持っていく場合は注意しましょう。
プールサイドにはコンプレッサー式の空気入れがあるので膨らませずに持っていけるのは嬉しいですね。
【あると便利】防水スマホケース
子供との旅行では写真を撮りたくなります。
「初めてのユネッサン!」
「初めての温泉プール!」
そんな思い出を残すなら、防水スマホケースがあると便利です。
ただし、周囲のお客さんが写り込まないようにするなど、撮影マナーには十分配慮しましょう。
ちなみにプール施設内でのレストランでは現金は使えませんのでスマホは必須アイテムとなります。
【赤ちゃん連れ】離乳食・水筒
赤ちゃん連れなら、離乳食や水分補給も重要です。
公式FAQでは、離乳食や水筒は持ち込み可能と案内されています。離乳食については入館時にスタッフへ声をかけ、専用パスを受け取る必要があります。
これは乳幼児連れには非常に嬉しいポイントです。
ただし、一般的な飲食物の持ち込みには制限がありますので、持参するものについては公式の最新ルールを確認しましょう。
子連れユネッサン「持ち物チェックリスト」
出発前に、次のリストをチェックしておくと安心です。
必須
□ 水着
□ 水遊びパンツ
□ 着替え
□ タオル
□ オムツ
□ 子供の飲み物
□ ビニール袋
あると便利
□ ラッシュガード
□ ゴーグル
□ 浮き輪
□ 防水スマホケース
□ 子供用サンダル
□ 多めの着替え
□ 保湿用品
□ 帽子
赤ちゃん連れ
□ 離乳食
□ 哺乳瓶
□ ミルク
□ 水筒
□ おしりふき
□ 授乳用品
ちなみにタオルや水着はレンタルも可能です。
公式料金ページでは、バスタオル250円、フェイスタオル150円、水着レンタルは男性用1,200円、女性用1,200円~、子供用700円~、ベビー用800円と案内されています。
小涌園に宿泊した場合は無料でレンタルすることができます。
平日と休日どっちがおすすめ?子連れなら遊び方も工夫しよう
ここからは、実際にユネッサンを楽しむための攻略方法を紹介します。
同じ施設でも、平日と休日では過ごし方を変えるだけで快適さが大きく変わります。
子連れなら「平日」がおすすめ
もし旅行の日程を自由に選べるなら、個人的には平日のユネッサンをおすすめします。
理由はシンプル。
休日よりも比較的ゆったり過ごしやすいからです。
特に
- 乳幼児
- 未就学児
- 赤ちゃん連れ
- 人混みが苦手な子供
の場合、平日のほうが自分たちのペースで動きやすくなります。
子供連れの場合、「次はどこへ行こう?」と考えているだけで時間が過ぎてしまうもの。
休日の混雑した施設では、さらに移動や着替えなどに時間がかかることがあります。
そのため、可能であれば平日を選びたいところです。
実際、休日と平日では入場者数の数が5倍から10倍ほど違います。。。
平日と休日の営業時間にも差がある
公式サイトでは、ユネッサンの営業時間について、
平日:10:00~18:00
土日祝:9:00~19:00
と案内されています。
休日は平日より早くから入場でき、営業時間も長め。
そのため休日に行く場合は、できるだけ早めに到着するのがおすすめです。
特に子供がいると
- 駐車場
- チケット購入
- 着替え
- トイレ
- 荷物整理
などで、入場前から意外と時間を使います。
「9時から遊べるから9時に到着」ではなく、少し余裕を持ったスケジュールにしましょう。
休日は「朝から行く」のがポイント
休日にユネッサンへ行くなら、朝から行く
これをおすすめします。
昼頃から入場すると、「せっかく来たのに、もうこんな時間!」となりやすいからです。
特に子供連れの場合は着替えにも時間がかかります。
さらに、子供は大人ほど長時間遊び続けられません。
朝から遊ぶ。
↓
昼食を食べる。
↓
休憩する。
↓
午後にもう一度遊ぶ。
↓
温泉でゆっくり。
という流れにすると、無理なく楽しめます。
未就学児なら「全部遊ぼう」としない
子連れユネッサンで一番重要なのは、実はこれかもしれません。
「全部遊ぼうとしない」
せっかく箱根まで来たのだから、「全部のお風呂に入ろう!」「全部のエリアを回ろう!」と思ってしまいがちです。
しかし、未就学児は体力が大人ほどありません。
最初に張り切って遊びすぎると、午後にはグッタリ。
さらに眠くなって機嫌が悪くなってしまうこともあります。
だからこそ、子供が楽しそうな場所を2~3か所に絞るくらいで十分です。
おすすめは「遊ぶ→休む→遊ぶ」
小さな子供と一緒なら、遊ぶ → 休む → 遊ぶ → 食べる → 温泉という流れがおすすめです。
たとえば、10:00 入館・着替え
↓
10:30 ボザッピィの湯ゥ遊広場などで水遊び
↓
11:30 休憩
↓
12:00 昼食
↓
13:00 お昼寝・休憩
↓
14:00 もう一度水遊び
↓
15:30 森の湯へ
↓
16:30 着替え・帰宅
という具合です。
子供の年齢によっては、午後の観光を無理に入れないことも大切です。
赤ちゃん連れなら「休憩時間」を多めに
赤ちゃん連れの場合は、さらに余裕を持ったプランがおすすめです。
水遊びだけを目的にするのではなく、「赤ちゃんの休憩時間も旅行の一部」と考えましょう。
館内にはベビールームがあり、授乳やオムツ交換ができます。
また、ベビーカーも利用できます。
ただし、公式サイトによると館内は完全なバリアフリーではなく、段差や階段もあるため注意が必要です。
有料休憩スペースを活用するのもおすすめ
子連れ旅行で、「子供が疲れたらどこで休ませよう?」と心配な人は、休憩スペースをチェックしておくのもおすすめです。
ユネッサンには水着のまま利用できる有料休憩シートがあります。
大型パラソルと椅子4席が用意され、メインスパ「神々のエーゲ海」を見下ろせる位置にあります。
家族でゆっくり休憩したい場合には便利です。
なお、休憩施設は販売状況や営業状況が変更される場合があるため、利用予定なら訪問前に公式サイトで確認しましょう。
子供の年齢別!ユネッサンおすすめの遊び方
ここでは、子供の年齢別におすすめの楽しみ方を考えてみます。
0~2歳|無理をしないことが最優先
赤ちゃんの場合は、水遊びそのものよりも「家族で温泉旅行を楽しむ」ことを目的にしましょう。
水遊びは短時間。
休憩を多め。
授乳・ミルク・オムツ交換を優先。
これくらいで十分です。
ベビールームを上手に使いながら、赤ちゃんのペースで楽しみましょう。
3~5歳|未就学児は「浅いエリア+短時間」
ユネッサンを最も楽しみやすい年齢の一つが未就学児。
水遊びが楽しくなってくる一方で、まだ体力はそれほどありません。
おすすめは、浅いエリア → 休憩 → 大きなお風呂 → 休憩という流れ。
「まだ遊びたい!」と言っていても、子供の顔が赤くなっていたり、疲れている様子があれば休憩しましょう。
小学生|スライダーにも挑戦
小学生になると、よりアクティブな遊びができるようになります。
身長条件を満たせば「ロッキーズ スプラッシュ」に挑戦するのもおすすめです。
ただし、身長条件などの利用ルールは変更される可能性もあるため、当日の公式案内を確認してください。
子連れユネッサンをもっと楽しむ5つの工夫
①朝から行く
特に休日は朝から行く。
これだけでも遊べる時間に余裕が生まれます。
②子供を最優先にする
大人が行きたい場所を全部回るのではなく、子供が楽しんでいる場所を中心に。
③休憩を予定に入れる
「疲れたら休む」ではなく、最初から休憩時間を設定しておきましょう。
④水分補給を忘れない
温泉やプールでは意外と体力を使います。
子供の水分補給をこまめに。
⑤帰る時間を決めておく
子供は楽しくなると「もっと遊びたい!」となります。
そこで、「あと30分遊んだら着替えよう」など、事前に伝えておくと帰りやすくなります。
箱根ユネッサン子連れモデルプラン
最後に、未就学児を連れた家族を想定したモデルプランを紹介します。
9:00~10:00|到着
休日なら早めに到着。
着替えやトイレなどを済ませます。
10:00~11:00|水遊び
子供向けエリアを中心に遊びます。
最初から飛ばしすぎないのがポイント。
11:00~11:30|休憩
水分補給。
赤ちゃんは授乳やオムツ交換。
11:30~12:30|家族で遊ぶ
神々のエーゲ海などを楽しみます。
12:30~13:30|昼食
館内の飲食施設で食事。
子供が疲れている場合は長めに休憩します。
13:30~14:30|お昼寝・休憩
未就学児なら、ここで昼寝を入れるのもおすすめ。
14:30~15:30|もう一度遊ぶ
子供が元気なら水遊びを再開。
15:30~16:30|森の湯
最後は温泉でゆっくり。
16:30~17:00|着替え
忘れ物がないかチェック。
17:00~|箱根グルメまたは帰宅
子供の体力を考えて、無理のない予定にしましょう。
まとめ|箱根ユネッサンは子供連れ・未就学児との旅行におすすめ
箱根小涌園ユネッサンは、「子供を連れて箱根旅行をしたい」という家族におすすめできるスポットです。
特に魅力的なのが、子供が遊べるだけではなく、パパ・ママも一緒に楽しめること。
水着エリアなら家族みんなで遊べます。
オムツが取れていない子供でも、水遊びパンツを着用すれば水着エリアを利用できます。
さらに、
- 子供向けプール
- 温水スライダー
- ベビールーム
- 授乳室
- オムツ交換台
- 子供用水着レンタル
- 水遊びパンツの販売
- ベビーカー利用
など、子連れに嬉しい設備も整っています。
そして、子連れ旅行で大切なのは「たくさん遊ぶこと」ではありません。
子供が笑顔で帰れること。
そのためには、無理にすべての施設を回らず、
遊ぶ → 休む → 食べる → また遊ぶ → 温泉
というくらい余裕を持ったスケジュールがおすすめです。
平日に行けるなら比較的ゆっくり過ごせる可能性があるため、未就学児や赤ちゃん連れの家族には平日がおすすめ。
休日に行く場合は、早めに到着して、朝からたっぷり遊ぶプランを組みましょう。
箱根というと大人の旅行先というイメージがありますが、ユネッサンなら子供も主役になれます。
「箱根で子供が楽しめる場所を探している」
そんなパパ・ママは、次回の箱根旅行にユネッサンを加えてみてはいかがでしょうか。
きっと、「また来たい!」という子供の声が聞けるはずです。
※料金、営業時間、施設の営業状況、利用条件などは変更される場合があります。旅行前には公式サイトで最新情報をご確認ください。


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